白絖地花笠模様絞縫小袖
| ID | H-35-23 |
|---|---|
| 資料名 | 白絖地花笠模様絞縫小袖 |
| 資料名カナ | シロヌメジハナガサモヨウシボリヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1隻 |
| 大きさ | 縦140.00 cm 横101.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地ほか |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | 寛文 |
| 年代表記 | AD 世紀:17-C- 時代:江戸時代 元号:寛文 |
| 地理情報 | |
| 説明 | (小袖屏風) 江戸前期 白の絖地に藍と紅の鹿子絞を中心として、紅と萌葱の色糸に金糸を交えて菊花や笠の紐を縫いあらわし、一部には金摺箔を施して(現在剥落)、流れるような花笠の意匠を表出している。藍の鹿子絞による笠には、地を鹿子としたものと筋を鹿子としたものとの陰陽の別が設けられている点に注目。余白を広くとり、自己主張の強いモチーフをダイナミックに構成している点で寛文小袖の典型とみなされるが、摺箔の併用にはやや古様な趣が窺われる。 野村の著した『友禅研究』の口絵にはこの小袖裂の打敷の状態が掲載されており、改装の前後が知られて興味深い。 ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録57頁20図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |