紫絽地流水秋草飛雁模様縫小袖
| ID | H-35-235 |
|---|---|
| 資料名 | 紫絽地流水秋草飛雁模様縫小袖 |
| 資料名カナ | ムラサキロジリュウスイアキクサヒガンモヨウヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1領 |
| 大きさ | 縦161.00 cm 横61.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19-C- 時代:江戸時代 〜 明治時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 歴博資料図録『野村コレクション服飾2』42~43頁181図(流水秋草飛雁模様単衣) 公家風意匠 単 紫絽地(刺繍・金刺繍) 身丈161.5 裄62.0cm 江戸後期~明治時代(19世紀)。 流水と岸に沿って咲き乱れる草花を多彩な刺繍で表現した夏物の小袖。咲いているのは、菊・桔梗・薄・女郎花・葛などの秋草で、背面および前面上部には金糸であらわされた雲のはざまに落雁と遠山の紅葉とが配され、流水とともに、盛夏に涼気を誘う演出を工夫している。施工はすべて刺繍。あえて自由度の高い糊防染を用いず、品格を象徴する姿勢に、幕末・明治初期の公家女性の気骨がうかがわれる。叙景的な表現の意匠であるが、ここに延命長寿の象徴である菊水のイメージを読み込むのは穿ち過ぎであろうか。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録202頁274図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |