白綸子地菊桜模様絞縫小袖

ID
H-35-55
資料名
白綸子地菊桜模様絞縫小袖
資料名カナ
シロリンズジキクサクラモヨウシボリヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1隻
大きさ
縦134.00 cm 横99.50 cm
材質
原品: 絹地ほか 
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 時代:江戸時代
地理情報
説明
(小袖屏風)  江戸中期  現状では意匠の全容は捉えにくいが、紅鹿子と藍鹿子による大柄な意匠の構成は、寛文小袖の典型を示している。大柄な菊花は、中央に金糸による刺繍が施されているところから菊を裏から表現した裏菊であることが知られる。また花弁に回転が付けられた捻れた菊、ねじ菊と称している。白場には紅、萌葱、緑、茶などの色糸に金糸を交えて桜の枝振りが表現されている。この桜は、技法、彩色、大きさとも菊花とは対照的で、この意匠を見飽きぬものとしている。鹿子の形状が慶長小袖のそれとは異なってきている点に注目したい。   ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録59頁22図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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