紅綸子地牡丹模様絞縫小袖

ID
H-35-56
資料名
紅綸子地牡丹模様絞縫小袖
資料名カナ
ベニリンズジボタンモヨウシボリヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1隻
大きさ
縦140.50 cm 横98.50 cm
材質
原品: 絹地ほか 
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 時代:江戸時代
地理情報
説明
(小袖屏風)  江戸中期  【牡丹】 この小袖では、紅地に絞り染で牡丹文様の骨格をあらわし、藍の鹿子絞を加え、色糸や金糸の刺繍を施して牡丹の華麗さを演出している。 牡丹は、中国北西部を原産とし、菊とともに絢爛たる中国の貴族趣味を代表する植物であった。「牡」は雄巣、「丹」は朱砂・辰砂などの丹色(赤)で、牡丹の名称は雄々しく鮮やかな麗花を開く威容をあらわしている。艶冶な牡丹はあらゆる植物の王とされ花王とも称され、また豪奢で高貴なイメージから、富貴花とも呼ばれた。わが国にもたらされたのは奈良時代のことといわれ、平安時代には装束の襲(かさね)の色にもその名がみえるようになる。   ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録84頁43図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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