白綸子地桜花藤模様絞縫箔小袖
| ID | H-35-7 |
|---|---|
| 資料名 | 白綸子地桜花藤模様絞縫箔小袖 |
| 資料名カナ | シロリンズジオウカフジモヨウシボリヌイハクコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1隻 |
| 大きさ | 縦138.00 cm 横98.50 cm |
| 材質 | 原品: 絹地ほか |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | 慶長 |
| 年代表記 | AD 世紀:17-A- 時代:江戸時代 元号:慶長 |
| 地理情報 | |
| 説明 | (小袖屏風) 江戸前期 正方形に近い紗綾形に蘭を散らした地紋の綸子を白黒に大胆に絞りわけ、下がり藤、亀甲、松樹、桜などを金糸を交えた緻密な刺繍で表現した慶長小袖のひとつ。現状では、剥落のため判然としないが、黒場には種々の文様が金摺箔であらわされており、黒場の凹凸に合わせて雪輪のようなまとまった文様が表現されていたように見える。下方の松樹の上で羽を休める鶴(黒系の糸使用)に注目されたい。空間の残し方や動勢のある構成、金糸の使用など、寛文小袖の登場を予感させる意匠である。 衣桁には金蒔絵で亀甲繋があらわされているが、これは小袖裂のモチーフからとったものである。野村は、いくつかの小袖屏風にこのような凝った仕掛けを施している。 ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録43頁7図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |