紫綸子地菊琴銀杏模様縫小袖
| ID | H-35-72 |
|---|---|
| 資料名 | 紫綸子地菊琴銀杏模様縫小袖 |
| 資料名カナ | ムラサキリンズジキクコトイチョウモヨウヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1隻 |
| 大きさ | 縦135.50 cm 横101.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地ほか |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | (小袖屏風) 江戸中期 【文芸 琴】 陰者の思想と共鳴しあい、琴を弾いて歌い、酒を飲んで詩を賦すことは、かれらの理想的な生活とされた(琴歌酒賦)。この琴・酒・詩は、中唐の詩人、白居易の詩に詠じられたことによって三友と称されるようになった。さらに、琴を奏することは、雅人の風流韻事、士君子の嗜みとされ、棋・書・画とともに四芸(四能とも)に数えられるに至る。この琴棋書画は画題としても好まれ、わが国でも室町時代以来、漢画を中心として多くの琴棋書画図が描かれた。 文様として琴が表現されるのは、主として近世以降で、その多くは箏をモチーフとしている。また琴柱のモチーフは、鎌倉時代から文様化され、近世にはこれを散らし文様とした意匠が好評を博した。 小袖屏風には、琴のモチーフを大きく表現する作例は見出せないが、この小袖には小さいながら琴が表現されている。 ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録136頁80図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |