調子笛

ID
H-46-153-4
資料名
調子笛
資料名カナ
チョウシブエ
コレクション名
雅楽器(紀州徳川家伝来)
コレクション名カナ
ガガッキ(キシュウトクガワケデンライ)
文化財指定
指定:未指定
点数
9種
大きさ
横1.70 cm
材質
原品: 竹ほか
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 時代:江戸時代
地理情報
説明
音高の基準を示す調律用の器具。12本組(黒漆箱入)1,桐製箱入3,6連布入1,袋入2, 竹製箱なし2,他に残欠1組,牡丹唐草文紗袱紗(裏.平絹,墨書あり) 法量欄は径代表。 (1)寛政3年(1791) 太秦(薗)広幾うずまさひろちか(1740-18029)作 12本の同じ長さの管に簧(リード)を仕込んだもの。各管に中国の十二律名を記す。箱蓋の「(き)」とは、古代中国の伝説の帝王舜の臣で、音楽を司ったとされる。径0.6 長3.8cm (2)江戸時代 太秦(林)広好(1767-1829)作 6本の同じ長さの管に簧(リード)を仕込み中央で連結したもの。各管に日本の十二律名を記す。4.8×7.0×0.7cm。 (3)(4)(8)1本の管に12孔、簧(リード)を仕込んだもの。各孔に日本の十二律名の頭文字を記す。 (5)(6)(7)一方の端を閉じた管の表に3つ、裏に1つの指孔、四穴(しけつ)と呼ばれ、管の閉じた端をはじいて音を出す。4つの指孔を開閉することにより、十二律が得られる。  ※企画展「楽器は語る」(2012.7)図録27頁9図
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示