笙(銘「鶯丸」)

ID
H-46-161
資料名
笙(銘「鶯丸」)
資料名カナ
ショウ(メイ「ウグイスマル」)
コレクション名
雅楽器(紀州徳川家伝来)
コレクション名カナ
ガガッキ(キシュウトクガワケデンライ)
文化財指定
指定:未指定
点数
1管
大きさ
縦8.00 cm 横6.80 cm 高45.20 cm
材質
原品: 竹・木・金属・漆
実物か複製か
実物
時代
鎌倉時代
西暦年
1263
西暦年 1263年
元号
弘長
年代表記
AD1263 世紀:13-C 時代:鎌倉時代 元号:弘長 - 03 年
地理情報
日本
説明
竹管の切銘によれば、弘長3年仲秋、僧尺寛像が制作した笙という。かつて紀州徳川家の楽器コレクションの一部をなしていたもので、紀州徳川家の収蔵番号では、笙の筆頭にあたる「第十一号」に掲げられ重要な扱いを受けていたことが、春慶塗外箱に貼付されたラベルによって確認できる。大神安守の由緒書や神田喜一郎定光による証書、千宗左による袋の裂の鑑定書などの文書、袋、箱などが附属する。また、笙の調律用具を内部に仕込んだ枕は珍しく類例がない。本館所蔵の紀州徳川家伝来楽器コレクション(H-46)を補完する資料として貴重であるとともに、鎌倉時代の年号と笙の作家の銘を有し、音楽史上、極めて重要な資料である。  ※企画展「楽器は語る」(2012.7)図録55頁39図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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