春日若宮神主祐茂百首和歌
| ID | H-468-2 |
|---|---|
| 資料名 | 春日若宮神主祐茂百首和歌 |
| 資料名カナ | カスガワカミヤシンシュユウモヒャクシュワカ |
| コレクション名 | 柳原家資料 |
| コレクション名カナ | ヤナギハラケシリョウ |
| 文化財指定 | 指定:重要文化財 |
| 点数 | 1巻 |
| 大きさ | 縦30.90 cm 横512.20 cm |
| 材質 | 原品: 楮紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 鎌倉時代 |
| 西暦年 | 1256 |
| 西暦年 | 1256年 |
| 元号 | 建長 |
| 年代表記 | AD1256 世紀:13-C 時代:鎌倉時代 元号:建長 - 08 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 巻子本(表紙・軸後補) 全長512.2(1紙52.5)cm 紙数10枚 無界 別筆ノ評点・書入アリ 外題:祐茂 百首建長八年 大納言為家卿点 本紙端裏書:(建)長八年十月重百首 所労中 書出:詠百首和歌 春日若宮神主祐茂 奥書:□點三□ 春日若宮神主中臣祐茂が自作の和歌百首を自ら選んで書上げた詠草で、春歌20首、夏歌15首、秋歌20首、冬歌10首、恋歌20首、雑10首からなり、巻中所々に淡墨別筆で評語、鈎点等が加えられている。外題から藤原為家筆であろうか、鎌倉時代中期に写本されたもの。最後の和歌の詞書は建長八年(1256)正月のもので、端裏書に祐茂は老年による所労中に本書を撰したとある。祐茂(晩年に祐定から改称)の父中臣祐明も歌人として勅撰集に歌が収められているが、同じく勅撰歌人であり、万葉集研究家としても知られている祐茂の晩年の詠草として貴重なものである。なお、祐茂の日記は『中臣祐定記』の名で『春日社記録』に収録されており、その中に自筆本六冊も含み、これらは中世研究史料としても注目される。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
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