都玉記(建久九・建暦二大嘗會事)

ID
H-468-3
資料名
都玉記(建久九・建暦二大嘗會事)
資料名カナ
トギョクキ(ケンキュウク・ケンリャクニダイジョウエノコト)
コレクション名
柳原家資料
コレクション名カナ
ヤナギハラケシリョウ
文化財指定
指定:重要文化財
点数
1巻
大きさ
縦29.60 cm 横1694.10 cm
材質
原品: 楮紙
実物か複製か
実物
時代
鎌倉時代
西暦年
1198
西暦年 1198年
元号
建久
年代表記
AD1198 世紀:12-D 時代:鎌倉時代 元号:建久 - 09 年
地理情報
説明
巻子本(表紙・軸後補) 全長:1694.1cm 紙数34枚(本紙) 横墨界線  第1~22、33・34紙ニ紙背文書アリ  外題:都玉御記 建久九年十一月・建暦二年十一月大嘗會事   本書は、藤原(日野)資実の日記の一部で建久9年(1198)11月1日より25日、建暦2年(1212)11月11日より16日に至る間の日記を併せて一巻としている。 正二位権中納言藤原(日野)資実(1162~1223)の日記。伝自筆。内容は土御門・順徳両天皇の大嘗会の記事。この祭は、天皇即位の年か翌年に行われるが、順徳天皇の場合、身内の不幸により、さらに一年延期して行われた。紙背文書中には書状・注文が含まれるが、熊野詣日程注文の他、摂津国武庫庄、円宗寺領石黒庄、西大野庄等の所領関係文書もあり、鎌倉時代前期の史料として重要。なお巻末の寛政二年(1790)正月十四日正二位藤原朝臣(柳原)紀光修覆識語により、日野家分家の柳原家に伝来したことが知られる。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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