太刀(無銘伝国行)

ID
H-53
資料名
太刀(無銘伝国行)
資料名カナ
タチ(ムメイデンクニユキ)
コレクション名
太刀(無銘伝国行)
コレクション名カナ
タチ(ムメイデンクニユキ)
文化財指定
指定:重要文化財
点数
1口
大きさ
縦78.50 cm
材質
実物か複製か
実物
時代
鎌倉時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 時代:鎌倉時代
地理情報
説明
長さ78.5cm 反3.6cm  拵(こしらえ)付属  刃文は丁子、やや逆がかった互の目交じり  彫物は表裏に棒樋を掻流す  目釘孔一  無銘    ※企画展「武士とはなにか」図録(2010年)25、26頁NO.13、14(黒蝋色塗打刀)、企画展「時代を作った技」(2013年)図録P.157NO.4-27 / 鎬造(しのぎづくり)(刀身を折れにくくするために刃の反対の棟(むね)側に山形の鎬を造り込むこと)の彎刀(わんとう)(反りのある刀剣)である。通常、茎(なかご)には刀工銘や年紀が彫られるが、太刀を打刀(うちがたな)に改作する際に、摺上(茎側から刀身の寸法を短くすること)により無銘になることが多い。本品は無銘だが、摺上されていないことから、無銘でも太刀の刀身と考えられる。鎌倉時代の京都の刀工だった来国行(らいくにゆき)の作と伝えられる。 ※企画展示「中世武士団」図録(2022)14頁 下段
所蔵
国立歴史民俗博物館
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