太平記絵詞(下)

ID
H-600-27-3
資料名
太平記絵詞(下)
資料名カナ
タイヘイキエコトバ(ゲ)
コレクション名
高松宮家伝来禁裏本
コレクション名カナ
タカマツノミヤケデンライキンリボン
文化財指定
指定:未指定
点数
1巻
大きさ
縦32.50 cm 横1345.50 cm
材質
原品: 木 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 時代:江戸時代
地理情報
説明
目録166頁  き函23  十二巻目  『太平記』巻三十八・三十九・四十。  海北友雪画、存巻十二、江戸前期写   巻子   表紙:紺地に金紙花唐草文織り出す裂表紙(後補)   外題なし   内題なし   本文:散らし書き   全長1345.5cm、14紙継、横法量の内、表見返しは横30.6cm、後見返しは横30.4cm。題簽貼付、記入せず。『太平記絵巻の世界』(埼玉県立博物館特別展図録、1996年)影印掲載。軸長34.2cm。軸頭は象牙。  / 『太平記』巻三十八「九州探題下向の事」を絵巻にしたもの。九州探題に任じられた斯波氏経(しばうじつね)が兵庫の津(現兵庫県神戸市)から出航する場面。船の型式・装備や乗員の姿は、『松崎天神縁起絵巻』を典拠として描いたものとみられる。菅原道真の大宰府(現福岡県太宰府市)下向にオーバーラップさせたものか。『太平記絵巻』は江戸時代の作であるが、そこに描かれるものは、ある程度、中世のあり方を示している可能性がある。  ※企画展示「中世武士団」図録(2022)83頁上    旧目録:太平記絵詞  旧資料名称:太平記絵詞(下)
所蔵
国立歴史民俗博物館
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