紺紙金字維摩詰経巻上・下
| ID | H-606 |
|---|---|
| 資料名 | 紺紙金字維摩詰経巻上・下 |
| 資料名カナ | コンシキンジユイマキツキョウマキノジョウ・ゲ |
| コレクション名 | 紺紙金字維摩詰経巻上・下 |
| コレクション名カナ | コンシキンジユイマキツキョウマキノジョウ・ゲ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 2巻 |
| 大きさ | 縦25.90 cm |
| 材質 | 原品: 紺斐紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 平安時代 |
| 西暦年 | 1149 |
| 西暦年 | 1149年 |
| 元号 | 久安 |
| 年代表記 | AD1149 世紀:12-B 時代:平安時代 元号:久安 - 05 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 平安時代院政期・久安5年頃 巻子本 上・下の2巻 紺紙金字、銀界線 紺紙金銀泥宝相華唐草文表紙・見返金銀泥霊鷲山釈迦説法図(原表紙)、金銀鍍魚子地宝相華文原軸、原紐残欠(白紅黄萌葱糸組紐) 内題:佛説維摩詰経巻上(巻下) 巻首に「神護寺」の朱長方印(4.0×2.05cm)が捺され、もと神護寺一切経の一部であったことが知られる。この一切経は神護寺に2317巻伝存し、竹製の美しい経帙には久安五年四月の銘があり、その書写年代もそれに近い頃と推定される。寺伝によれば鳥羽天皇の勅願により書写され、後白河法皇による寄進とされる。二巻は紐を欠き一部虫損が見られるものの、保存状態は比較的良好で神護寺一切経の美しさをよく伝えており、平安時代に多く書写された装飾経の代表例といえる。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |