武器・武具類
| ID | H-61-5 |
|---|---|
| 資料名 | 武器・武具類 |
| 資料名カナ | ブキ・ブグルイ |
| コレクション名 | 伊能家資料 |
| コレクション名カナ | イノウケシリョウ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 24件 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 鉄ほか |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 本資料は下総国香取郡佐原に住し、江戸時代には名主をつとめた伊能家に伝来した資料である。江戸時代のものが主流だが、一部南北朝期のものもある。三十二間筋兜の形式は変り兜が流行する以前に遡るが、吹返しの形式から近世初頭の時期のものと推測される。籠手は手甲に五葉木瓜を付した胴丸具足と一緒に伝来したが、本来別物でおそらくこの三十二間筋兜に対応する。枇杷前立は付属の由緒書と付属文書によれば、かつて国分氏が先祖代々所持したもので、水戸斎昭が出馬の時、あいにく国分氏の甲冑が大破していたので伊能家から具足を借用したが、その後事情があって返却されず、国分家では同家相伝の枇杷の前立を伊能家に送った。と記されている。なお祓立の金具は嘉永年間の補修の際につけられた。紺糸威胴丸具足には本来大鎧に付属する栴檀、鳩尾がつけられており、江戸時代によくみられる復古的甲冑の典型である。実戦を離れた天平の産物であるが、それだけ金具廻りなどの細工に趣向が凝らされている。馬具 鞍橋以下付属する品々は同時期のものか不明だが、面懸・尻懸・十文字銜などは明らかに幕末期である。刀剣その他、陣笠・裃・羽織・三道具など、江戸時代の日常に用いられたものである。※目録 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |