朝鮮版東莱先生音註唐鑑

ID
H-611
資料名
朝鮮版東莱先生音註唐鑑
資料名カナ
チョウセンバントウライセンセイオンチュウトウカン
コレクション名
朝鮮版東莱先生音註唐鑑
コレクション名カナ
チョウセンバントウライセンセイオンチュウトウカン
文化財指定
指定:未指定
点数
12冊
大きさ
縦28.00 cm 横19.50 cm
材質
原品: 楮紙
実物か複製か
実物
時代
西暦年
1562
西暦年 1562年
元号
年代表記
AD1562 世紀:16-C 元号:
地理情報
説明
自巻之一至巻之二十四  朝鮮李朝時代・嘉靖41年(1562)刊  紙本木版 袋綴明朝装  四周単辺、有界、半面10行、大黒口 上下黒魚尾 1行17字・注双行(1行17字) 朱句切点 朱引(巻之十三之十四以下ナシ) 表紙・巻首に「納戸/蔵本」単廓隅丸朱方印 巻首「寶玲文庫」黒長方印 「岡田眞/之蔵書」複廓朱長方印   界高24.5cm、界幅1.6~1.8cm  刊記:嘗得燕本唐鑑一部字多…博學君子詳考改正云嘉靖壬戌秋八月亀巌李禎謹識[慶州府刊板](扉裏面)   『唐鑑』は北宋范祖禹の撰にかかり、唐高祖より最後の昭宣帝に至るまでの唐歴代皇帝の治世の大綱を取り、その得失を論じた書である。もと12巻であったが、後に呂祖謙(東莱先生)の加注により24巻本となった。嘉靖41年李禎が慶州府において刊行した本書が我が国へ将来した時期は明らかでないが、句切点・朱引等よりその時期は印行後大きく隔たったものではないだろう。我が国の中世には宋元明版とともに朝鮮版もまた輸入され利用されていたことを示している。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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