(独文書簡)

ID
H-62-12-1-3-15
資料名
(独文書簡) 
資料名カナ
コレクション名
旧侯爵木戸家資料
コレクション名カナ
キュウコウシャクキドケシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1通
大きさ
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
西暦年
1883
西暦年 1883年
元号
年代表記
AD1883 世紀:19-D- 元号:
地理情報
説明
目録205頁   年代:8.27   差出人:Shinkichi   受取人:Kido   形態:ペン書き  旧H-62-12-1-10-1  長井新吉(1859ー1905)から木戸正二郎に宛てたもの。長井は徳島藩医の子で、1880(明治13)から1887(明治20)年までドイツ留学し、ハレ大学で農学博士の学位を取得、帰国後は帝国大学講師・農商務省技師・蜂須賀(はちすか)農場管理者などをつとめた。この書簡は、ブレスラウ滞在中の長井からベルリンにいる木戸に宛て、蜂須賀氏が訪ねてくるのでベルリンにもどらなければならないが、宿代と旅費がないので兄もしくはフォン・ラーガーシュトローム夫人に200マルクを送金してくれるよう頼んでほしいといった内容。蜂須賀氏は元徳島藩主・駐仏特命全権公使蜂須賀茂昭(もちあき)、兄は長井長義(ベルリン大学留学中、後理学・薬学博士)のことであろう。木戸にあてた長井新吉の独文書簡は他にも数通ある(H-62-12-1-3ー10他)。   ※企画展「ドイツと日本を結ぶもの」(2015.7)図録80頁90「在独日本人留学生の間でやりとりされたドイツ語の手紙」   
所蔵
国立歴史民俗博物館
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