冊封使船送迎之図
| ID | H-621 |
|---|---|
| 資料名 | 冊封使船送迎之図 |
| 資料名カナ | サップウシセンソウゲイノズ |
| コレクション名 | 冊封使船送迎之図 |
| コレクション名カナ | サップウシセンソウゲイノズ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1幅 |
| 大きさ | 縦76.50 cm 横131.50 cm |
| 材質 | |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 額装 縁朱塗 19世紀後半 中国が琉球に派遣した冊封使船とそれを送迎する琉球船を横長画面の左右に大きく、杣板やサバニ等の小船を下方に配して描いたものである。清代における冊封使船の来航は8回を数えるが、本図は、中国船の艤装等より嘉慶5年(文化5年)、道光18年(天保9年)の冊封使船と琉球船を描いたものと思われる。一般的な進貢船図は、琉球船のみを描くのが普通であるが、本図には中国船も同一画面に大きく極めて忠実に描かれていることから歴史事実を表現したものと推定される。作者は不明だが、17世紀の「唐船図巻」に次ぐ出来の良い作品といえる。これらの点からも本図は造船史のみならず、琉清交渉史の一端を示す資料としても貴重。 ※企画展「新弥生紀行」(1999~2000)図録114頁 ※特集展示「海の帝国琉球」図録(2021)84頁 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |