造仏所作物帳断簡・写集論疏紙充帳断簡
| ID | H-67 |
|---|---|
| 資料名 | 造仏所作物帳断簡・写集論疏紙充帳断簡 |
| 資料名カナ | ゾウブツショサクモツチョウダンカン シャシュウロンソシジュウチョウダンカン |
| コレクション名 | 造仏所作物帳断簡・写集論疏紙充帳断簡 |
| コレクション名カナ | ゾウブツショサクモツチョウダンカン シャシュウロンソシジュウチョウダンカン |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1幅 |
| 大きさ | 縦28.20 cm 横18.50 cm |
| 材質 | 原品: 白麻紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 奈良時代 |
| 西暦年 | 734 |
| 西暦年 | 734年 |
| 元号 | 天平 |
| 年代表記 | AD0734 世紀:08-B 時代:奈良時代 元号:天平 - 06 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 紙本墨書 掛軸装 白麻紙に墨書で記された天平年間の正倉院文書の断簡で、表文書と紙背文書からなる。 表文書は、「造仏所作物帳」の断簡で上・中・下巻よりなる文書の中巻の一部「造寺料物注文」とされる部分、天平六(734)年頃書写されたもので、雑物とそれを作る材料が列記されるなど興福寺西金堂の造営と造仏とに関する記述がなされている。 紙背文書は、「写集論疏紙充帳」の断簡で、『大日本古文書』によれば天平十五年(743)八月一日所収の正倉院文書正集十七裏書の一部とされ、天平年間における写経所経師の料紙支給状況(個人別月日を追って注記)をうかがい知ることができる。 本文中の濃褐色の部分は、紙背を写経所の事務用紙として再利用した際に緑青で塗り消した部分がやけて変色したもの。(破損部補修済み) ※企画展「文字がつなぐ」図録(2014年)85頁NO.1-61-2 ※掲載:『歴博』185号(2014.7)歴史の証人-「歴博所蔵の庫外正倉院文書」図6、7 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |