陰陽雑書

ID
H-679-12-28
資料名
陰陽雑書
資料名カナ
コレクション名
奈良暦師吉川家旧蔵資料
コレクション名カナ
ナラゴヨミシヨシカワケキュウゾウシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
材質
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 時代:江戸時代
地理情報
奈良
説明
仮番号:占-25   年代:(江戸)  形態:巻子  前欠   陰陽道書の一つ。平安時代、賀茂家栄(1064~1136)が撰して白河院(1053~1129)に献上した。本文中では、藤原師実を「前太政大臣」と称している。また承徳2年(1098)11月の例が引かれることから、承徳2~ 康和3年(1101)の間に編まれたと推測される。吉川家が所蔵する『陰陽雑書』は29項目を収め、善本とされる尊経閣文庫所蔵本や岩瀬文庫所蔵『陰陽抄』とは先例等に異同がある。また尊経閣文庫本には61項目存在するが、嘉元4年(1306)以前には、29項目目以降は存在しなかった可能性が指摘されている。吉川家本は末尾に「書本云、喜〔嘉カ〕禄3年(1227)4月24日午刻以秘説書写畢、惟宗弘継在判」との本奥書がある。嘉元4年以前の古態を留めた系統の写本である可能性がある。※企画展示「陰陽師とは何者か」図録(2023)125頁90
所蔵
国立歴史民俗博物館
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