八雲御抄
| ID | H-743-199 |
|---|---|
| 資料名 | 八雲御抄 |
| 資料名カナ | ヤクモミショウ |
| コレクション名 | 田中穣氏旧蔵典籍古文書 |
| コレクション名カナ | タナカユタカシキュウゾウテンセキコモンジョ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 6冊 |
| 大きさ | 縦25.70 cm 横20.80 cm 高6.20 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 室町時代 |
| 西暦年 | 1499 |
| 西暦年 | 1499年 |
| 元号 | 明応 |
| 年代表記 | AD1499 世紀:15-D 時代:室町時代 元号:明応 - 08 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 目録『国文学資料・聖教類編』115頁 6冊。 内容:順徳上皇の作った歌学書。全6巻。正確には順徳院により『八雲抄』と命名されていたのであるが、通行の書名は『八雲御抄(やくもみしょう)』である。成立時期は不明だが、承久の乱により佐渡に流されて以降も書き継がれていたことは確実である。和歌の歌体論・勅撰集の故実・歌会や歌合の作法・和歌に使うべき詞の網羅的集成と考証・詠歌の態度論など、広汎にして膨大な作品であり、院政期歌学の集大成に新古今期歌論の達成を加えた学書と言いうる。本資料は明応8年に登順が書写したものであるが、全体に朱・墨による異本注記が非常に多い。各巻の奥書を見ても、多様な伝本の要素が流入していることが知られる。巻一は「学書」の項目に「私記」の加わらない形態、巻二は通常の本と同じ内容である。 旧箱番号:第六四箱(二)。 即日閲覧:モノクロ画像 紙焼本有 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |