ケスティウスのピラミッド螺鈿蒔絵プラーク
| ID | H-786-11 |
|---|---|
| 資料名 | ケスティウスのピラミッド螺鈿蒔絵プラーク |
| 資料名カナ | ケスティウスノピラミッドラデンマキエプラーク |
| コレクション名 | 長崎蒔絵プラーク |
| コレクション名カナ | ナガサキマキエプラーク |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | 縦39.50 cm 横53.20 cm 高0.60 cm |
| 材質 | 原品: 金属・漆・貝 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:18 〜 19 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | ヨーロッパ |
| 説明 | ヨーロッパ向けに輸出された漆器のひとつ。本資料は、本館が既に所蔵するサンクト・ペテルブルク風景図蒔絵プラークや数点の肖像図蒔絵プラケット同様、西洋の銅版画を原図としたもので、ヨーロッパでは、室内装飾用の壁掛け飾り板として使用された。表面には、イタリア、ローマの名所として知られるガイウス・ケスティウスのピラミッドを中心とした風景を、赤色の伏彩色(薄い貝の下にあらかじめ彩色を施して鮮やかな色合いを出す螺鈿技法)を交えた螺鈿技法で表し、裏面には、草花の折枝散らし文と'Pyramide de Caius Cestius'の文字を、金と青金の平蒔絵で表す。細緻な螺鈿技法のみで風景を表す風景図プラークの遺品は他に例が無く、また初発的な伏彩色螺鈿技法の使用例として、極めて重要な作例である。 ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録194頁 NO.5-79(NO.5の5はローマ数字) |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |