グスタフ3世肖像図蒔絵プラケット
| ID | H-786-6 |
|---|---|
| 資料名 | グスタフ3世肖像図蒔絵プラケット |
| 資料名カナ | グスタフサンセイショウゾウズマキエプラケット |
| コレクション名 | 長崎蒔絵プラーク |
| コレクション名カナ | ナガサキマキエプラーク |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1面 |
| 大きさ | 縦17.00 cm 横11.90 cm 高0.40 cm |
| 材質 | 原品: 金属・漆 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1788 |
| 西暦年 | 1788年 |
| 元号 | 天明 |
| 年代表記 | AD1788 世紀:18-D 時代:江戸時代 元号:天明 - 08 年 |
| 地理情報 | ヨーロッパ |
| 説明 | 本プラケットは、裏面に「Japonia factum 1788」(天明8年)という年記が入っており、現在知られる年記入りの類品では最古である。肖像主グスタフⅢ世はスウェーデン国王であるが、1788年といえば、本館所蔵のサンクトペテルスブルク風景図蒔絵プラークを注文したとみられるスウェーデン国籍の医師ストッツェルの出島滞在期と重なり、彼の注文による可能性もある。楕円形の横幅が一般的な他の例より広く、プラケット制作がまだ形式化しない早い時期に制作されたためかと想像される。装飾は黒漆地に精細な蒔絵(金青金の平蒔絵・金具・付描)技法を用いて表され、銅版画特有のハッチングの表現が生かされている。原図は、ヤコプ・ヒルベルフ(Jacob Gillberg)による1773年の銅版画であることが確認されている。本品と酷似した作例が、もう一点知られており、一度の注文に際し複数個作られたらしい。(裏面)Gustavas Ⅲ tius Suecorum(=Suedorum) Gothorum Vandalorumque Rex Japonia factum 1788の文字と紋章・宝冠・2頭の獅子を表す。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |