長崎蒔絵プラーク
| ID | H-786 |
|---|---|
| 資料名 | 長崎蒔絵プラーク |
| 資料名カナ | ナガサキマキエプラーク |
| コレクション名 | 長崎蒔絵プラーク |
| コレクション名カナ | ナガサキマキエプラーク |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 11点 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 金属・漆・貝 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:18-DX 〜 19-AX 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | ヨーロッパ |
| 説明 | 18世紀末から19世紀にかけて長崎で製作され、出島のオランダ商館員を経由してヨーロッパにもたらされたと考えられる輸出漆器のひとつである。18世紀第4四半期に製作・輸出された、一連のヨーロッパ銅版画写しの蒔絵プラークに属するもので、裏面には青貝細工(螺鈿)による装飾が認められる。 肖像図プラケットは、18世紀第4半期に、ヨーロッパに輸出された漆器の代表例。掛け金具のついた「プラケット」と呼ばれる壁掛け用の飾り板で、西洋の著名な人物の肖像と文字を表している。いずれも銅板に漆を焼き付け、原画となった西洋の銅版画の人物図を蒔絵などの漆工技法に置き換えて写したもので、ヨーロッパ人の注文によって制作された。版画中のキャプションのアルファベット文字を忠実に写している点も興味深い。本館が所蔵するプラケット(H-786-1~4)の4点はサイズ・形態・技法等がほぼ同じで、Dreux du Radierの『L’Europe Illustre』(1755-1765パリ刊)の版画などを原画とした典型的なものだが、(H-786-6~9)の4点はプラケットの作例の中では異色である。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |