穂井田忠友書状
| ID | H-94 |
|---|---|
| 資料名 | 穂井田忠友書状 |
| 資料名カナ | ホイダタダトモショジョウ |
| コレクション名 | 穂井田忠友書状 |
| コレクション名カナ | ホイダタダトモショジョウ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1幅 |
| 大きさ | 横60.00 cm |
| 材質 | 原品: 紙・織物・木材 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 穂井田忠友(1792~1847)は国学者であったが、奈良奉行所に仕えていた天保7年(1837)正倉院開封が行われ、彼は宝物ならびに古文書の整理調査を担当指揮した。この際、断簡となっていた戸籍・計帳・正税帳や省察司より出された公文書類の分類整理を行い、四十五巻の成巻とした。これが現在の正倉院文書正集全四十五巻である。またこの文書の模本を製作、器物等の模写も行っており正倉院宝物調査の草分けともいえる人物である。 この書状は伴信友に充てられたものであるが、国学者として古代史の実証的研究に努めていた信友が忠友に依頼して正倉院文書についての種々の教示を求めていたことに対する返書の一つである。ここに見える「皇后宮職/天平九年四月六日/天平廿年八月廿四日/天平廿年十月八日」とは正集第四十四巻に収められている皇后宮職牒三通のことである。本書状は正倉院文書の整理が行われていた当時の事情をうかがい知ることの出来る珍しい史料である。 ※企画展示「いにしえが、好き!」図録(2023)163頁 4-3 即日閲覧:モノクロ画像2コマ 紙焼本有 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |