朝顔花鳥螺鈿ゲーム箱

ID
H-995-11
資料名
朝顔花鳥螺鈿ゲーム箱
資料名カナ
アサガオカチョウラデンゲームバコ
コレクション名
長崎青貝細工
コレクション名カナ
ナガサキアオガイザイク
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦21.00 cm 横24.00 cm 高9.00 cm
材質
原品: 木・漆・金属
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 〜 20 時代:江戸時代 〜 明治時代
地理情報
ヨーロッパ
説明
19世紀、オランダ人の注文によってヨーロッパ向けに輸出された漆器。蓋と身を背面の蝶番で留め、内部に小箱4合を収める形式の箱。小箱の中に、カードゲームで用いる貝製のチップ(中国製)を納める。蓋には面取りを施し、底面に四脚をつける。 木製、総体を黒漆塗とし、伏彩色螺鈿の技法で、朝顔を中心に、花鳥の文様を表す。蓋裏には、紡錘形の花飾りを設け、贈答に用いるときのメッセージを加えれられるようなデザインとなっている。長崎製と推測される螺鈿輸出漆器の典型例であり、本館の輸出漆器コレクションを充実させることができる。すでに所蔵している花鳥螺鈿ゲーム箱(H-995-4)と類似の資料であるが、保存状態が極めて良好である。  ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録195頁 NO.5-82(NO.5の5はローマ数字)  ※企画展示「歴博色づくし」図録(2024)55頁 4-24
所蔵
国立歴史民俗博物館
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