花鳥螺鈿バイオリン箱
| ID | H-995-8 |
|---|---|
| 資料名 | 花鳥螺鈿バイオリン箱 |
| 資料名カナ | カチョウラデンバイオリンバコ |
| コレクション名 | 長崎青貝細工 |
| コレクション名カナ | ナガサキアオガイザイク |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1合 |
| 大きさ | 縦33.50 cm 横85.30 cm 高16.50 cm |
| 材質 | 原品: 木・漆・貝・金属 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 〜 明治時代 |
| 地理情報 | ヨーロッパ |
| 説明 | 江戸時代末期から明治時代初めにかけて西洋向けに輸出された漆器の一つ。総体を黒漆塗とし、貝の下に彩色を施した伏彩色螺鈿技法で花鳥文様を表す長崎製の輸出漆器(長崎青貝細工)の典型的作例である。蝶番・鍵金具付の長方形の蓋の中央に提手を付けたバイオリンケースで、身の内部をバイオリンの形に彫り込んで赤い布を貼り、バイオリン2挺および小物類を納める形式である。長崎青貝細工のデザインブックである明治11年(1878)の『塗物雛形控』(林家旧蔵・長崎歴史文化博物館蔵)には「小琴箱」の図が掲載されており、「又二丁入も有之候」の注記があることから、人気のアイテムの一つであったことがわかる。 ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録197頁 NO.5-85(NO.5の5はローマ数字)「花卉図螺鈿バイオリン箱」 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |