高坏形土器

FileID
20149005
都道府県
北海道
資料名_遺物遺構名
高坏形土器
寸法
高さ 10.2cm, 口径 19.1cm, 底径 5.1cm, 胴厚 0.6cm
点数
1
伴出遺物
鉄鏃、メノウ原石
時代
擦文時代
時代修正
飛鳥時代~鎌倉時代
時代(区分)
古代~中世
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
浦幌町郷土博物館
所蔵住所_市区町村
北海道十勝郡浦幌町
所蔵住所詳細
字東山町23番地
所蔵者緯度
42.8125
所蔵者経度
143.66306
所有者
十勝郡浦幌町教育委員会
所有者住所_市区町村
北海道十勝郡浦幌町
所有者住所詳細
字桜町15番地
所有者緯度
42.80888
所有者経度
143.65837
遺跡名
十勝太若月遺跡
遺跡所在地_市町村
北海道十勝郡浦幌町
遺跡所在地詳細
字下浦幌東5線南82番地
遺跡緯度
42.77058
遺跡経度
143.69081
遺跡自治体コード
1649
遺跡の概要
十勝太若月遺跡は、十勝川の河口付近北側の河岸段丘上に所在する。標高15~40mの段丘上は草地となっており、その尾根部には擦文時代の聚落跡が未だ埋まりきらない堅穴となって約60基が馬蹄形状に分布し、残存していた。1971年、浦幌町は第2次農業構造改善事業の実施に踏み切り、当該遺跡はその事業のために破壊されるところとなり、1972年から3ヶ年にわたり、遺跡地の1/3を発掘した。その結果縄文早期~近世アイヌ期に亘る墳墓と住居跡を主体とする遺構が多数検出された。
発掘調査者
浦幌町教育委員会 山形大学名誉教授(柏倉亮吉)
参考文献
石橋次雄・木村方一・後藤秀彦「十勝太若月-第二次発掘調査-」浦幌町教育委員会、1974
遺物_遺構の現状
擦文式土器の高杯である。色調は全体に淡黒色で比較的薄手の作りである。土器は頚部に段を有し、沈線を無原則に施したように見える変形菱形文である。小破片に破損していたものを接合し、石膏で不足部分を補っているので、移動・展示には十分の注意が必要である。
備考
第11号住居跡床面出土。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
後藤秀彦
調査年月日
昭和50年1月10日
権利表示
空間情報