注口土器

FileID
20149007
都道府県
北海道
資料名_遺物遺構名
注口土器
寸法
高さ 13.2cm, 口径 16.0cm, 底径 8.8cm, 胴厚 0.4cm
点数
1
伴出遺物
同型式土器多数、石鏃 1、原石棒 2、掻器 3、ガラス製小玉 1
時代
続縄文時代
時代修正
弥生時代~古墳時代
時代(区分)
原始~古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
浦幌町郷土博物館
所蔵住所_市区町村
北海道十勝郡浦幌町
所蔵住所詳細
字東山町23番地
所蔵者緯度
42.8125
所蔵者経度
143.66306
所有者
十勝郡浦幌町教育委員会
所有者住所_市区町村
北海道十勝郡浦幌町
所有者住所詳細
字桜町15番地
所有者緯度
42.80888
所有者経度
143.65837
遺跡名
十勝太若月遺跡
遺跡所在地_市町村
北海道十勝郡浦幌町
遺跡所在地詳細
字下浦幌東5線南82番地
遺跡緯度
42.77058
遺跡経度
143.69081
遺跡自治体コード
1649
遺跡の概要
十勝太若月遺跡は、十勝川の河口付近北側の河岸段丘上に所在する。標高15~40mの段丘上は草地となっており、その尾根部には擦文時代の聚落跡が未だ埋まりきらない堅穴となって約60基が馬蹄形状に分布し、残存していた。1971年、浦幌町は第2次農業構造改善事業の実施に踏み切り、当該遺跡はその事業のために破壊されるところとなり、1972年から3ヶ年にわたり、遺跡地の1/3を発掘した。その結果縄文早期~近世アイヌ期に亘る墳墓と住居跡を主体とする遺構が多数検出された。
発掘調査者
浦幌町教育委員会 山形大学名誉教授(柏倉亮吉)
参考文献
石橋次雄・山口敏・後藤秀彦・河村七五三喜「十勝太若月-第三次発掘調査-」浦幌町教育委員会、1975
遺物_遺構の現状
続縄文時代中頃に位置付けられる「江別IIIb式」土器である。全体の約1/2を欠損していたものを接合し、石膏で補修した。色調は全体に黄褐色であるが下部では黒褐色に変化しているところもある。江別IIIa式期に興隆した微隆起線は衰退し口縁部付近にわずかに残るだけである。全体に薄手のつくりである。
備考
土壙墓24出土。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
後藤秀彦
調査年月日
昭和50年1月10日
権利表示
空間情報