甕形土器

FileID
20248010
都道府県
青森
資料名_遺物遺構名
甕形土器
寸法
高 13.3cm, 口径 13.8cm, 胴径 14.1cm, 底径 5.6cm
点数
1
伴出遺物
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
尾上町公民館
所蔵住所_市区町村
青森県南津軽郡尾上町
所蔵住所詳細
尾上字栄松
所蔵者緯度
40.61821
所蔵者経度
140.58165
所有者
尾上町教育委員会
所有者住所_市区町村
青森県南津軽郡尾上町
所有者住所詳細
猿賀字石林
所有者緯度
40.61792
所有者経度
140.54646
遺跡名
八幡崎遺跡
遺跡所在地_市町村
青森県南津軽郡尾上町
遺跡所在地詳細
八幡崎字松橋
遺跡緯度
40.62075
遺跡経度
140.5379
遺跡自治体コード
2363
遺跡の概要
尾上町八幡崎の西端舌状地、八幡宮神社の立地する周辺が遺跡で土師器、須恵器の採集される台地と縄文晩期大洞B式から同C1式までを包含する傾斜地及び水田から構成される。尾上町教育委員会は昭和36年より3ヵ年計画で発掘、慶応大学の参加を得て「低湿地遺跡の植物質遺物の研究」を主テーマに調査した。規模の大きい泥炭層遺跡として注目され木製品や種子等が多く発見されている。
発掘調査者
尾上町教育委員会(工藤正) 慶応大学(江坂輝弥)
参考文献
尾上町古代遺跡(S36年度発掘調査報告書) 尾上町教育委員会 青森県尾上町八幡崎低湿地遺跡発掘調査(見聞記) S37年 工藤正 青森県南津軽群尾上町八幡崎遺跡発掘調査概要 S38年 尾上町教育委員会
遺物_遺構の現状
縄文晩期、口辺を心持窄めた甕形の土器で底部は小さく平らにして作られている。口辺に入粗文をその上下に二条の沈線を匝らしている。7つに破損していたものを接合、また、口辺に1ヵ所石こうで補修を施してある。焼成は普通、色調は淡褐色の中んい黒の斑が見られる。やや上げ底風で安定は良いが、口辺から胴にかけて、ひびが入っているので持ち運びには注意を要する。
備考
本遺跡の出土品には「やや崩れた形の三叉文が目立つ」と論及している。 「考古学講座3」雄山閣 (伊藤玄三述)
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
春日信興
調査年月日
昭和49年1月6日
権利表示
空間情報