壷形土器

FileID
20248032
都道府県
青森
資料名_遺物遺構名
壷形土器
寸法
高 14.3cm, 口径 7.8cm, 胴径 13.6cm, 底径 6.5cm
点数
1
伴出遺物
壺形土器 7
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
青森市民文化センター
所蔵住所_市区町村
青森市
所蔵住所詳細
松原1丁目6の15
所蔵者緯度
40.82075
所蔵者経度
140.76076
所有者
青森市教育委員会
所有者住所_市区町村
青森市
所有者住所詳細
中央1丁目22の5
所有者緯度
40.82245
所有者経度
140.74734
遺跡名
玉清水遺跡
遺跡所在地_市町村
青森市
遺跡所在地詳細
大字駒込字月見野448
遺跡緯度
40.7943
遺跡経度
140.79599
遺跡自治体コード
2201
遺跡の概要
青森市から南東約2km、標高約65mの見晴らしの良い地にあり清い湧水の流れる小川をはさんで北東側を1遺跡(大洞B式から同C1で包含)南西側をll遺跡(後期から大洞BCまで包含)とし一帯の通称をとって「玉清水」遺跡としている。戦後、開拓が始まって遺跡が破壊され、遺物が散逸、更に都市計画によって遺跡が消滅する危険にさらされた為、青森市教育委員会は昭和40~41年にわたり発掘調査をし大規模な遺跡と確認した。
発掘調査者
青森市教育委員会 市文化財審議会委員(小野忠明、井上久、希倉弥八)
参考文献
風韻堂収蔵庫・縄文文化遺物集成(写真集) 大高興 青森市の歴史(先史時代の青森市) 井上久 青森市の原始時代研究録1 北林八州晴
遺物_遺構の現状
縄文晩期。口が高く開いた鞠形の壺で口辺外面には縄文、頸部には三叉文が配されている。口辺の約2分の1は欠失している。胴部上半に渦巻文、中央部には二条の沈線が匝らされ、全体に縄文が施されている。色調は褐色で一部黄褐色である。胴部中央にある二条の沈線のところに径0.8cmの円孔があり、まわりにアスファルトの付着が認められる。焼成は良く固いが丸底に近いくらいで、安定は良くない。展示には支脚等が必要である。
備考
まわりにアスファルトの付着した円孔の存在は注口土器であったことを示すものかもしれない。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
春日信興
調査年月日
昭和49年1月10日
権利表示
空間情報