ナイフ形石器

FileID
20548001
都道府県
秋田
資料名_遺物遺構名
ナイフ形石器
寸法
長 9.5cm, 幅 2cm, 厚 0.5cm
点数
1
伴出遺物
この種のものは、ナイフ形石器中(14点)6点ある。その他、掻器(10)、彫刻器(7)、ポイント(1)、石錐(1)、石刃(23)、石核(8)などと、縄文後期の土器が上層部より発見されている。
時代
先縄文時代
時代修正
旧石器時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
協和町教育委員会(市町村立)加藤盛亮
所蔵住所_市区町村
秋田県仙北郡協和町
所蔵住所詳細
境字野田
所蔵者緯度
39.61473
所蔵者経度
140.32039
所有者
協和町教育委員会(市町村立)加藤盛亮
所有者住所_市区町村
秋田県仙北郡協和町
所有者住所詳細
境字野田
所有者緯度
39.61473
所有者経度
140.32039
遺跡名
米ケ森遺跡
遺跡所在地_市町村
秋田県仙北郡協和町
遺跡所在地詳細
境字荒川
遺跡緯度
39.61473
遺跡経度
140.32039
遺跡自治体コード
5427
遺跡の概要
北に米ケ森(H313m)があり、その南麓に荒川によって形成された河岸段丘(100m)の突端に位置する。南西には水田地帯、鳥海山の麗姿がみえる。石器のみを出土させる本遺跡は県下で稀であり、他遺跡に出土しているナイフ形石器と異なる(東山形ナイフと杉久保形との影響)点でも重要性がある。現在、遺跡付近は草地改良、組合によって牧草に整地されているが、かつては馬捨て場であり、ローム層中深く掘り込まれ破壊されている。
発掘調査者
協和町教育委員会(富樫泰時、長山幹丸)
参考文献
長山幹丸、富樫泰時「米ケ森遺跡発掘調査報告書」協和町教委、S46.8.1
遺物_遺構の現状
本遺跡中のナイフ形石器で最も多く出土している形態をもつもので、基部は両側に細加工を施こし先端は加工がない。いわゆるノミの刃のような形状をなすもので、杉久保形ナイフ十東山形ナイフの特色を折中したような内容をもつものである。大体7~10cm前後の長をもつものが多く、定形化の様相をもつ。いわゆる米ケ森独特の様式をもつ。この種の石器(ナイフ)は、本遺跡の編手研究にひとつの指標となるべきものである。
備考
写真の3点とも使用痕が明確であるもの。(研磨痕) 左は掻器、右は石核である。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
備考の使用痕には、下に強調する・がついています。
調査者
鍋倉勝夫
調査年月日
昭和48年10月10日
権利表示
空間情報