ドリル(石錐)

FileID
20548003
都道府県
秋田
資料名_遺物遺構名
ドリル(石錐)
寸法
長さ 5.3cm, 最大幅 3cm, 厚 0.9cm
点数
1
伴出遺物
他に掻器(10)、石刃(23)、石核(8)、石錐(1)、ポイント(1)、彫刻器(7)、ナイフ形石器(14)などが発見されているが、上部土層中より縄文後期の土器が出土している。
時代
先縄文時代
時代修正
旧石器時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
協和町教育委員会(市町村立)加藤盛亮
所蔵住所_市区町村
秋田県仙北郡協和町
所蔵住所詳細
境字野田
所蔵者緯度
39.61473
所蔵者経度
140.32039
所有者
協和町教育委員会(市町村立)加藤盛亮
所有者住所_市区町村
秋田県仙北郡協和町
所有者住所詳細
境字野田
所有者緯度
39.61473
所有者経度
140.32039
遺跡名
米ケ森遺跡
遺跡所在地_市町村
秋田県仙北郡協和町
遺跡所在地詳細
境字荒川
遺跡緯度
39.61473
遺跡経度
140.32039
遺跡自治体コード
5427
遺跡の概要
北に米ケ森(H313m)があり、その南麓に荒川によって形成された河岸段丘(100m)の突端に位置する。南西には水田地帯、鳥海山の麗姿がみえる。石器のみを出土させる本遺跡は県下で稀であり、他遺跡に出土しているナイフ形石器と異なる(東山形ナイフと杉久保形との影響)点でも重要性がある。現在、遺跡付近は草地改良組合によって牧草に整地されているが、かつては馬捨て場であり、ローム層中深く掘り込まれ破壊されている。
発掘調査者
協和町教育委員会(富樫泰時、長山幹丸)
参考文献
長山幹丸、富樫泰時「米ケ森遺跡発掘調査報告書」協和町教委、S46.8.1
遺物_遺構の現状
比較的、幅のある剝離片を使用しているが一方の先端が、かなり鋭利になっており、ドリルに活用したものと考えられる石器である。しかもその厚みは約1cm近くで厚みがあり、打面をやや大きく残していて、錐の部分の断面は半円形に近い様相を呈している。色は黒褐色で、貢岩製のもの。
備考
本遺跡でも、これが1点のみであり、他遺跡でもその類似は少ない。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
鍋倉勝夫
調査年月日
昭和48年10月10日
権利表示
空間情報