注口土器A

FileID
20548010
都道府県
秋田
資料名_遺物遺構名
注口土器A
寸法
口径 8.0, 胴径 10.2, 底径 3.7, 厚さ 0.3~0.4cm
点数
1
伴出遺物
土偶、土版、土面(東大所蔵)を始めとする一連の遺物の他、現在、所有者宅には、復元可能なる土器が70点ほどある。石器類の他、数多くの遺物が保管されている。
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
二ツ井町教育委員会(市町村立)高畑慶治郎
所蔵住所_市区町村
秋田県山本郡二ツ井町
所蔵住所詳細
三千刈3-3
所蔵者緯度
40.21145
所蔵者経度
140.23927
所有者
個人所有
所有者住所_市区町村
秋田県山本郡二ツ井町
所有者住所詳細
所有者緯度
40.20426
所有者経度
140.23161
遺跡名
麻生遺跡
遺跡所在地_市町村
秋田県山本郡二ツ井町
遺跡所在地詳細
七座字麻生上の山
遺跡緯度
40.20426
遺跡経度
140.23161
遺跡自治体コード
5342
遺跡の概要
この遺跡は、本県にとって縄文晩期の代表的なものであり、かつ県内の考古学研究史上記念すべき遺跡である。いわゆる亀ヶ岡土器の典型例の土器が多数出土し、加えて土面(東京大学人類学教室蔵)土版、土偶、玉類など珍奇的遺物の発見で著名である。米代川の支流である阿仁川が本流と合流する地点より南西へ500mの七座山麓の一端にあるが、地目が畑であるためか、その破壊が目立つ。
発掘調査者
東京帝国大学人類学教室(大野延太郎)
参考文献
「秋田県北秋田郡七座村麻生遺跡調査報告」、「出羽国北秋田郡七座村大字麻生上の山遺跡取調報告(第1回)」、東京人類学会雑誌13、143号、M31、2、「羽後麻生発見の玉類」同13、「羽後麻生村の石器時代の土偶」同15、168号
遺物_遺構の現状
大洞C1式の注口土器である。ただし、底部は失損してなし。口緑より胴部中央に至る間に1~2条の沈線によって3区画を作り、その中で入組文や雲形文などの組み合わせを複雑化させている。また、胴部より底部に至るまでは、磨消されている。注口の長さは1.6cm。注口の先端は、かなり加工度の濃いものである。底部が丸味をおび不安定なり。
備考
県内では上新城、東在家、柏子所、藤株遺跡で発見されている。
指定の有無
S46.10.18
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
鍋倉勝夫
調査年月日
昭和48年10月20日
権利表示
空間情報