掻器

FileID
20549014
都道府県
秋田
資料名_遺物遺構名
掻器
寸法
長 8.2cm, 幅 3.5cm, 厚 1.9cm
点数
1
伴出遺物
地表下30cm前後の第2~3〓間より出土したらしいが、若干の木炭片のみが掻器、ナイフ形石器と供に伴出している。
時代
先縄文時代
時代修正
旧石器時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
羽後町教育委員会
所蔵住所_市区町村
秋田県雄勝郡羽後町
所蔵住所詳細
西馬音内字上川原26
所蔵者緯度
39.19502
所蔵者経度
140.40421
所有者
羽後町教育委員会
所有者住所_市区町村
秋田県雄勝郡羽後町
所有者住所詳細
西馬音内字上川原26
所有者緯度
39.19502
所有者経度
140.40421
遺跡名
新成遺跡
遺跡所在地_市町村
秋田県雄勝郡羽後町
遺跡所在地詳細
足田字大谷地
遺跡緯度
39.21599
遺跡経度
140.4156
遺跡自治体コード
5463
遺跡の概要
本県の南西部を縦走している出羽丘陵の東端に位置し、標高約80mの丘陵上にある町立新成中学校グランドより発見された遺物を総称している。この付近一帯は「雄勝城」の擬定地である足田遺跡の中心地域であり、第2次調査時に、当時の調査員にもち込まれた遺物がこれである。従って、遺跡としての性格は勿論、その出土状態や〓序的考察も不明確であり、遺物以外は推定である。
発掘調査者
豊島昴、富樫泰時
参考文献
「秋田県羽後町土館新成発見の石器について」上代文化、第33、国学院大考古学会、S38.9
遺物_遺構の現状
背面左側に石材の自然面を残す大形の石刃から作られ、その両端に刃のある掻器であり、その材質は灰色の頁岩製である。基部の方の刃部は弧状を呈し、主要剝離面とのなす角は、ほぼ75度で、主要剥離面と接する所より背面方向0.5cm以内に、こまかい刃こぼれがある。先端部の方の刃部は直線状を呈し、その角度は約60度である。左側には約1.5cm前後の自然石の素面がそのまま残っている。
備考
掻器は本点を含めて2点のみの出土である。本件旧石器遺跡より多数出土している。
指定の有無
なし
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
鍋倉勝夫
調査年月日
昭和49年10月9日
権利表示
空間情報