複弁蓮華文軒丸瓦

FileID
20748007
都道府県
福島
資料名_遺物遺構名
複弁蓮華文軒丸瓦
寸法
径 19.0cm, 中房 6.0cm
点数
1
伴出遺物
岩越二郎氏の発掘は、坪堀り程度のものであるが、多数の瓦の他、塼
時代
奈良時代
時代修正
奈良時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
財団法人福島県文化センター歴史資料館
所蔵住所_市区町村
福島市
所蔵住所詳細
春日町5-54
所蔵者緯度
37.76793
所蔵者経度
140.47322
所有者
個人所有
所有者住所_市区町村
白河市
所有者住所詳細
所有者緯度
37.12627
所有者経度
140.2108
遺跡名
借宿廃寺
遺跡所在地_市町村
白河市
遺跡所在地詳細
大字借宿字株木
遺跡緯度
37.11704
遺跡経度
140.30415
遺跡自治体コード
7205
遺跡の概要
阿武隈川右岸平地にあり、金堂跡・塔跡の基壇が東西に並び、中軸線上南方に門跡・同北方に講堂跡とみられる高まりが遺存し、法隆寺式の配置とみられている。出土遺物に塼2点と軒平瓦に朱が付着しているところから、朱塗の建物で、寺院であることは明らかである。対岸の関和久遺跡が郡衙跡であることはほぼ確かなので、ここは郡寺院との想定が成り立つ。
発掘調査者
岩越二郎(故人)
参考文献
「関和久遺跡I1973・同II1974」福島県教育委員会 「岩城国西白河郡五箇村借宿の遺跡遺物に就いて」昭10考古学雑誌 内藤政恒 「烏峠附近の遺跡遺物に就いて」昭11、3月 岩越二郎
遺物_遺構の現状
〇遺構‐金堂・塔・講堂とみられる部分は山林、他は畑と宅地で比較的保存は良好である。礎石が3個遺存し、瓦片が多数散布している。 〇遺物‐故岩越二郎氏の蒐収遺物は、すべて県に寄託され目下整理中である。歴史資料館3回の収蔵庫に保管され研究者、一般県民に対し利用の便をはかっている。図録の刊行を計画中である。
備考
遺物の大部分は表面採集による蒐集品である。
指定の有無
福島県指定「史跡」
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
参考文献の「岩城国西白河郡五箇村借宿の遺跡遺物に就いて」の五個を五箇に訂正しました。
調査者
藤田定興 鈴木啓
調査年月日
昭和48年11月8日
権利表示
空間情報