埴輪窯址

FileID
20847003
都道府県
茨城
資料名_遺物遺構名
埴輪窯址
寸法
最大 6.8m × 5.3m, 最少 2.2m × 1.8m
点数
伴出遺物
床面から相当量の粘土、木炭、焼土、埴輪類、顔料が出土している。
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
明治大学考古学陳列館
所蔵住所_市区町村
千代田区
所蔵住所詳細
神田駿河台1の1
所蔵者緯度
35.69758
所蔵者経度
139.76141
所有者
明治大学
所有者住所_市区町村
千代田区
所有者住所詳細
神田駿河台1-1
所有者緯度
35.69758
所有者経度
139.76141
遺跡名
馬渡埴輪製作址
遺跡所在地_市町村
茨城県勝田市
遺跡所在地詳細
馬渡字向野
遺跡緯度
遺跡経度
遺跡自治体コード
8213
遺跡の概要
向野地区の南から北東方に走る谷水田の両岸低台地に位置する。A、B、C3地点に分かれ、A地点から埴輪窯址9基のほか、多数の粘土、採掘坑、工房址、住居址がB、C地点からも各2基の窯址と工房址、集積場などがみとめられた。窯址は大半が半地下式ののぼり窯形式に属し、工房址などから原料粘土、日常容器(土師器)などが多量に出土している。
発掘調査者
明治大学考古学研究室、勝田市教育委員会
参考文献
大塚初重、小林三郎、川崎純徳「勝田市馬渡埴輪製作址」勝田市教育委員会(昭和47年)
遺物_遺構の現状
工房址と考えられる遺構は、平面長方形、不正円形プランをもつ竪穴住居址のような遺構と、粘土採堀坑とからなる。竪穴住居址のような遺構は、実際そこで埴輪の原形が製作された場所と考えてほぼ誤りがないと思われる。竪穴遺構はA地点で18基以上発見された。その大きさはそれぞれまちまちで、最大のもので6.8m×5.3mのもの、最少のもので2.2m×1.8mの小形のものまである。竪穴遺構の床面は、通常の集落遺跡で発見されるような踏み固められたものではなく、きわめて軟弱な床面である。
備考
昭和43年国史跡の指定をうける。
指定の有無
国指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
大塚初重
調査年月日
昭和40年8月
権利表示
空間情報