鉄鏃

FileID
20848038
都道府県
茨城
資料名_遺物遺構名
鉄鏃
寸法
尖根式: 全長 約 12cm, 先端部の長さ 2.3cm, 身幅 6mm
点数
約50本
伴出遺物
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
茨城県立美術館
所蔵住所_市区町村
水戸市
所蔵住所詳細
千波町
所蔵者緯度
36.36038
所蔵者経度
140.45963
所有者
茨城県立美術館
所有者住所_市区町村
水戸市
所有者住所詳細
千波町
所有者緯度
36.36038
所有者経度
140.45963
遺跡名
三昧塚古墳
遺跡所在地_市町村
茨城県行方郡玉造町
遺跡所在地詳細
沖洲
遺跡緯度
36.14605
遺跡経度
140.37462
遺跡自治体コード
8425
遺跡の概要
霞ヶ浦に面する水田中に築造された主軸長約85mの前方後円墳である。昭和30年の探土工事のため墳丘の大半を失った。その際、多くの人物、動物、円筒埴輪が発見され、後円部墳頂下3mから箱式石棺と棺外の副葬品用収納施設を出土した。副葬品には鏡2面、垂飾付耳飾、冠、玉類、大刀、戟、剣、挂甲、短甲、衛角付宵、馬具、鉄鏃、刀子、鉄斧、竹櫛、砥石などがある。西暦5世紀後半~6世紀初頭の築造
発掘調査者
後藤守一、斉藤忠、大塚初重、川上博義
参考文献
斉藤忠、大塚初重、川上博義「三昧塚古墳」茨城県教育委員会
遺物_遺構の現状
ほとんどすべてが銹着し分離することは不可能である。三形式に分類されるが、鋒が刀子形をした尖根式が圧倒的に多い。棒状を呈する茎の末端には箆が残りすべて朱彩されている。箆は長く残る例でも数センチである。約50本の刀子形鉄鏃の中に三本の腸抉三角形式が認められた。また短い腸抉を有する三角形式の鏃も出土しているが鏃身直下に棒状体から突起する腸抉が認められる。この鉄鏃一括は石棺底石と接触する面に全面にわたって絹が付着していた。上面には認められない。
備考
棺内西端
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
川上博義、阿久津久
調査年月日
昭和49年1月21日
権利表示
空間情報