管玉未成品ほか(第2号址出土遺物)

FileID
21247005
都道府県
千葉
資料名_遺物遺構名
管玉未成品ほか(第2号址出土遺物)
寸法
点数
伴出遺物
石製品の出土は見られず、滑石製の管王、剣形品、平玉等が混在していた。
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
成田山文化財団成田山史料館
所蔵住所_市区町村
千葉県成田市
所蔵住所詳細
土屋238
所蔵者緯度
35.78935
所蔵者経度
140.32088
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
八代玉作遺跡
遺跡所在地_市町村
千葉県成田市
遺跡所在地詳細
八代花内
遺跡緯度
35.79526
遺跡経度
140.27631
遺跡自治体コード
12211
遺跡の概要
遺跡は成田市の西端印旛沼を見下ろす台地上にあり、早くから倭名抄に見える「下総国埴生郡玉作郷」に該当する地区と考えられていた。附近には瓢塚、天王、船塚、八代台、大竹、上福田、竜角寺古墳群がベルト状に群在(約200基)している。昭和37,38年の二次に亘る調査によって計6個の竪穴を完掘。その内玉作が実施されたのは3個。出土遺物は緑色凝灰質頁岩製の管玉を主体とし平砥石、溝砥石、内磨砥石等が検出された。土器は和泉式、鬼高式土器が出土したが、玉作関係遺物はすべて広義の和泉式土器に伴出している。
発掘調査者
国学院大学考古学研究室(大場盤雄)(寺村光晴)現和洋女子大学
参考文献
(1)大場盤雄、寺村光晴「千葉県成田市花内玉作遺跡」日本考古学協会発表要旨 昭和38年 (2)大場盤雄、寺村光晴「玉作の工房」 日本考古学協会発表要旨昭和39年 (3)寺村光晴「下総花内玉作遺跡の調査概報」国学院大学報70号 (4)寺村光晴「古代玉作の研究」吉川弘文館昭和41年
遺物_遺構の現状
*遺構は、調査後埋戻しを行い現在成田ニュータウン内に500m2だけ現状保存している(6個の竪穴遺構の所在した範囲を含む) *遺物は成田山資料館(博物館施設)に展示、保管されている。一部は和洋女子大学国文科研究室にあり。 *第2号址出土の遺物
備考
写真は管玉の未成品(荒割、形割)砥石、手ずくね土器である。
指定の有無
遺跡は千葉県の史跡として指定されている。
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
藤下昌信
調査年月日
昭和47年12月10日
権利表示
空間情報