円筒埴輪
| FileID | 21249100 |
|---|---|
| 都道府県 | 千葉 |
| 資料名_遺物遺構名 | 円筒埴輪 |
| 寸法 | 器高 47.4cm, 口径 23.5cm, 底径 12cm, 器厚 0.9 ~ 1.8cm |
| 点数 | 1 |
| 伴出遺物 | 出土遺物は全て墳丘よりのものである。85個の円筒埴輪が確認され、各々の間隔は平均60cmであり、下部隆起帯以下が原封中に埋没していた。人物、馬などの形象埴輪片の僅かのものが、墳丘南側の封土中より出土したが、その構成は不詳である。 |
| 時代 | 古墳時代(後期) |
| 時代修正 | 古墳時代(後期) |
| 時代(区分) | 古代 |
| 時代(世紀) | |
| 時代 | |
| 所蔵_保管者 | 千葉県立千葉高等学校(五十嵐一郎) |
| 所蔵住所_市区町村 | 千葉県千葉市 |
| 所蔵住所詳細 | 葛城1-5-2 |
| 所蔵者緯度 | 35.59963 |
| 所蔵者経度 | 140.12874 |
| 所有者 | 千葉県教育委員会(大橋和夫) |
| 所有者住所_市区町村 | 千葉県千葉市 |
| 所有者住所詳細 | 中央4-13-28 |
| 所有者緯度 | 35.60902 |
| 所有者経度 | 140.12486 |
| 遺跡名 | 油作古墳群II号墳 |
| 遺跡所在地_市町村 | 千葉県印旛郡印旛村 |
| 遺跡所在地詳細 | 平賀地区油作 |
| 遺跡緯度 | 35.77761 |
| 遺跡経度 | 140.20747 |
| 遺跡自治体コード | 12325 |
| 遺跡の概要 | 印旛沼の曲折に沿って南東に突出した半島状台地の中央位に、印旛沼に南面した標高20mの台地上の辺縁に前方後円墳3基を含み総数12基で構成される古墳群である。昭和34年8月印旛手賀沼周辺地域埋蔵文化財の調査が行われ、12基の古墳のうちI,II,III,IV号墳の4基に対して発掘調査が行われた。II号墳は台地上の緩斜に築造され、長軸を東面にもち、全長40m、前方部の高さ、4.02m、後円部の高さ3.82m、I号墳と同様、後円部が前方部に比してやや低い。外部施設の周浬は明確に認められず、僅かに地山に凹地がみられるたけである。墳丘中腹に1条の埴輪列が囲徳されていた。内部主体は確認されず、不明である。 |
| 発掘調査者 | 千葉県教育委員会 印旛、手賀沼周辺地域埋蔵文化財調査委員(武田宗久) |
| 参考文献 | 中村恵次、市毛勲「油作古墳群(印旛村)」千葉県教育委員会 印旛、手賀沼周辺地域埋蔵文化財調査 第1次 昭和35年 |
| 遺物_遺構の現状 | 下総型円筒埴輪の一つで色調は淡褐色を呈する。胎土にやや多くの海成の砂粒を混合し、焼成は良好である。外面は縦走するやや粗い刷毛目の整形、三本の隆起帯により4区の横帯面がつくられる。第2、3区の横帯面に相対して楕円形の透孔が穿たれる。内面は下から上への指整形がなされ、口縁部に横走する刷毛目、外反する口唇部に横ナデの調整痕をのこす。口縁部は石膏等で修復してあるが、その部分に亀裂を生じてあるので移動には注意を要す。 |
| 備考 | |
| 指定の有無 | 未指定 |
| IIIFマニフェスト | |
| サムネイル | |
| 入力備考欄 | |
| 調査者 | 市川勇 |
| 調査年月日 | 昭和49年10月8日 |
| 権利表示 |