三神五獣鏡

FileID
21249161
都道府県
千葉
資料名_遺物遺構名
三神五獣鏡
寸法
面径 15.8cm, 背径 15.2cm, 縁の厚み 0.6cm, 紐扁 0.9cm
点数
1
伴出遺物
環頭、圭頭、内頭、方頭、頭稚、鳥首の各形式を網羅した大刀17振をはじめ金銅製鈴5個、銅製鋺、玉頚、鉄鏹、土器類、馬鐸等に注目すべき副葬品が多数出土している。
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
木更津市金鈴塚遺物保存館
所蔵住所_市区町村
千葉県木更津市
所蔵住所詳細
大田山
所蔵者緯度
35.37849
所蔵者経度
140.05557
所有者
木更津市
所有者住所_市区町村
千葉県木更津市
所有者住所詳細
所有者緯度
35.37596
所有者経度
139.91702
遺跡名
金鈴塚古墳
遺跡所在地_市町村
千葉県木更津市
遺跡所在地詳細
長須賀430
遺跡緯度
35.38739
遺跡経度
139.93289
遺跡自治体コード
12206
遺跡の概要
本古墳は千葉県木更津市長須賀にあって、小櫃川の左岸に展開する沖積平野に築造された前方後円墳である。昭和25年に千葉県教育委員会によって発掘調査されたが調査以前の状態は古墳の盛土が削りとられ築造された当時の面影は全くなく墳丘の高さ約6メートル程の円墳状を呈するのみであった。調査結果が復原すると全体の長さ約110メートル程度の前方後円墳と判明。前方部を南西の方向をとった三段または二段に築かれた古墳であり後円部の経は約55メートル前方部の前幅は約72メートルと推定されている。
発掘調査者
千葉県教育委員会
参考文献
「上総金銅塚古墳」千葉県教育委員会(昭和26年)
遺物_遺構の現状
円形で材は白銅、完全品で全面青銹に覆われている。鐘背は有節重孤文の円座(3.3cm)を有する鈕と三神に配する五獣を主文とするものである。祥像の面容は拾も昆虫のそれを思わせ、獣象は所謂鼉龍である。次に累線があって平らな素文の地と外行の鋸歯文帯があり、次の櫛歯文帯を波文帯とで挟んでこの種鐘の特徴を示している。肉付中央が薄く縁辺に及ぶに随って厚くなる。その間、腎文に凸凹を施し陰影を加え、その断面に現われる線の流れは変化に富んでいる。
備考
指定の有無
国指定重要文化財
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
中嶋清一
調査年月日
昭和49年10月19日
権利表示
空間情報