竪穴住居址

FileID
21347144
都道府県
東京
資料名_遺物遺構名
竪穴住居址
寸法
長径 4.8m, 短径 3.8m
点数
伴出遺物
撚糸文系土器片約30点、磨製石斧1点
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
多摩ニュータウン遺跡調査会
所蔵住所_市区町村
千代田区
所蔵住所詳細
丸ノ内3-8-1 教育庁文化課
所蔵者緯度
35.67571
所蔵者経度
139.76555
所有者
東京都教育委員会
所有者住所_市区町村
千代田区
所有者住所詳細
丸ノ内3-8-1
所有者緯度
35.67571
所有者経度
139.76555
遺跡名
多摩ニュータウンNo.293遺跡
遺跡所在地_市町村
東京都八王子市
遺跡所在地詳細
上柚木11号
遺跡緯度
35.62199
遺跡経度
139.36662
遺跡自治体コード
13201
遺跡の概要
多摩丘陵の北端部、多摩川の支流の大栗川上流域にある。立地は標高160mを測る丘陵尾根線上の平坦面。多摩ニュータウン建設予定地内のため、昭和47年1月から同年4月にかけて調査を実施した結果、縄文時代早期から中期後半にかけての時期の遺跡であることが確認された。縄文早期の撚糸文系土器様式に属する住居址3軒と中期後半の加曽利E様式に属する住居址2軒の発見がある。出土土器は前記の住居址に伴うものの他に前期の諸磯式土器があるが量的には遺構を持たないこの諸磯式が一番多い。
発掘調査者
多摩ニュータウン遺跡調査会 早稲田大学教授(滝口宏)
参考文献
遺物_遺構の現状
平面形は、長径4.8m、短径3.8mを測る不整方形。長軸方位はNW-SEにとる。床面はほぼ水平であるが、中央部に向って若干窪む。壁は全周を繞っており、高いところで約30cm、低いところで約10cmを測る。周溝および壁柱穴は存在しない。炉は住居址のほぼ中央部に設けられているが、特別の施設はない。床面のロームの40×70cmの範囲に火熱による赤化現象が認められる。直径10~20cmのpitが20本近くあるが、その配置に規則性がみられず柱穴であるかどうかについては判然としない。遺物は撚糸文系土器の小破片が床面近くの覆土から出土している。(4号住居址)
備考
多摩ニュータウン建設工事のため、近年中に湮滅。該期の住居址は、本遺跡から3軒、No.52遺跡から3軒それぞれ発見されている。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
遺物の現状欄内の寸法の情報を寸法欄にコピー
調査者
江坂輝彌
調査年月日
昭和48年1月10日
権利表示
空間情報