竪穴住居址

FileID
21347147
都道府県
東京
資料名_遺物遺構名
竪穴住居址
寸法
2.65 × 2.40m
点数
伴出遺物
住居址内部からは、撚糸文系土器第II様式のJ型(縄文型)およびJY型(縄文撚糸文型)土器の破片が29点出土している。
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
多摩ニュータウン遺跡調査会
所蔵住所_市区町村
千代田区
所蔵住所詳細
丸ノ内3-8-1 教育庁文化課内
所蔵者緯度
35.67571
所蔵者経度
139.76555
所有者
東京都教育委員会
所有者住所_市区町村
千代田区
所有者住所詳細
丸ノ内3-8-1
所有者緯度
35.67571
所有者経度
139.76555
遺跡名
多摩ニュータウンNo.52遺跡
遺跡所在地_市町村
東京都多摩市
遺跡所在地詳細
貝取14号1201-イ
遺跡緯度
35.6359
遺跡経度
139.44583
遺跡自治体コード
13224
遺跡の概要
遺跡は多摩丘陵の北東部、多摩川の支流の乞田川流域にある。遺跡の立地は、この乞田川に流入する必従谷により取り残された小支丘の南側緩斜面。多摩ニュータウン建設予定地内のため、昭和41年3月から同年7月にかけて調査を実施したが、結果は先土器-縄文-歴史時代と大きく3つの時代が重複する遺跡であることが確認された。多量の撚糸文系土器(井草I~夏島式)とその住居址の発見により注目されたが、他に先土器時代の石器、縄文時代前期(黒浜式)・中期(勝坂式)の住居址、歴史時代の五間二面堂址がある。
発掘調査者
多摩ニュータウン遺跡調査会 早稲田大学教授(滝口宏)
参考文献
小林達雄・加藤・雪田・谷本・安孫子「多摩ニュータウン遺跡調査報告II」 多摩ニュータウン遺跡調査会 昭和42年
遺物_遺構の現状
平面形は2.65×2.40mを測る不整方形。長軸はほぼ南北。床面は水平となるが、ローム面が傾斜しているため、南半分は判然としない。壁溝および壁柱はなく、主柱穴(?)3本が相互に二等辺三角形の配置をとる。南側の2本は径15cm、北側頂部のものはそれより一回り大きく径30cmを測る。北壁に接近して炉が設けられており、径30cm程の円形の範囲で深さ約10cm下方まで火熱による赤化を呈していた。壁は北側で25cm、南につれて低くなり、はっきりしなくなる。(1号住居址)
備考
多摩ニュータウン諏訪団地の建設工事により、既にに湮滅。該期の住居址は本遺跡から3軒、No.293遺跡から3軒それぞれ発見されている。
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
江坂輝彌
調査年月日
昭和48年1月10日
権利表示
空間情報