竪穴住居址

FileID
21347163
都道府県
東京
資料名_遺物遺構名
竪穴住居址
寸法
東壁 3.3m, 西壁 3.0m, 南壁 3.8m, 北壁 3.6m
点数
伴出遺物
土師器・須恵器・灰釉陶器・鉄器(平箱約10箱)
時代
平安時代
時代修正
平安時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
多摩ニュータウン遺跡調査会
所蔵住所_市区町村
東京都千代田区
所蔵住所詳細
丸の内3-8-1 東京都教育庁社会教育部文化課内
所蔵者緯度
35.67571
所蔵者経度
139.76555
所有者
東京都教育委員会
所有者住所_市区町村
東京都千代田区
所有者住所詳細
丸の内3-8-1
所有者緯度
35.67571
所有者経度
139.76555
遺跡名
多摩ニュータウンNo.264遺跡
遺跡所在地_市町村
東京都多摩市
遺跡所在地詳細
貝取字岩入
遺跡緯度
35.6359
遺跡経度
139.44583
遺跡自治体コード
13224
遺跡の概要
多摩丘陵のほぼ北端部、多摩川の支流の乞田川流域に位置する。乞田川は更にそれに流入する無数の樹枝状の支谷・小支谷を形成しているが、遺跡は、それらの支谷・小支谷により取り残された南北方向に走る支丘上にあり、南側斜面の裾部緩斜面に立地する。歴史時代が主体の遺跡で、他に縄文時代前期の土器が少量出土している。谷頭部に近い斜面に立地するため、平坦面はほとんどないが、人工の削平と考えられる狭い平坦面が3段ある。歴史時代の住居址はこの削平面の下の斜面から検出されている。
発掘調査者
多摩ニュータウン遺跡調査会 早稲田大学教授(滝口宏)
参考文献
加藤晋平・小林・谷本・雪田・安孫子「多摩ニュータウン遺跡調査報告II」 多摩ニュータウン遺跡調査会 昭和42年
遺物_遺構の現状
平面形は東壁3.3m、西壁3.0m、南壁3.8m、北壁3.6mを測る隅丸の長方形。長軸方位はN70゜E。壁高は斜面上方の北壁で約70cm、下方の南壁で約30cmを測る。竃は東壁の南寄りの部分に認められ、奥行き約70cmを測る。粘土・石等は全く用いられておらず、構築状態は不明瞭である。炉は床面中央部より若干西寄りの部分にあり、直径約90cmの円形の範囲に焼土の認められるものである。炉の中には長さ約24cmの立石が存在した。本住居址のように、竃と炉が併存する例はきわめて少ない。遺物は、土師器・須恵器・灰釉陶器・鉄器で、大部分は床面より10~20cm浮いた状態で出土している。
備考
多摩ニュータウン造成工事のため、既に湮滅
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
江坂輝弥
調査年月日
昭和48年3月
権利表示
空間情報