長頸瓶

FileID
21347165
都道府県
東京
資料名_遺物遺構名
長頸瓶
寸法
高さ 26.8cm(現存部), 頚部径 7.0cm, 胴部最大径 19.5cm, 底径 10.5cm
点数
1
伴出遺物
土師器・須恵器・灰釉陶器・鉄器(平箱約10箱)
時代
平安時代
時代修正
平安時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
多摩ニュータウン遺跡調査会
所蔵住所_市区町村
東京都千代田区
所蔵住所詳細
丸ノ内3-8-1 東京都教育庁社会教育部文化課内
所蔵者緯度
35.67571
所蔵者経度
139.76555
所有者
東京都教育委員会
所有者住所_市区町村
東京都千代田区
所有者住所詳細
丸の内3-8-1
所有者緯度
35.67571
所有者経度
139.76555
遺跡名
多摩ニュータウンNo.264遺跡
遺跡所在地_市町村
東京都多摩市
遺跡所在地詳細
貝取字岩入
遺跡緯度
35.6359
遺跡経度
139.44583
遺跡自治体コード
13224
遺跡の概要
多摩丘陵のほぼ北端部、多摩川の支流の乞田川流域に位置する。乞田川は更にそれに流入する無数の樹枝状の支谷・小支谷を形成しているが、遺跡は、それらの支谷・小支谷により取り残された南北方向に走る支丘上にあり、南側斜面の裾部緩斜面に立地する。歴史時代が主体の遺跡で、他に縄文時代前期の土器が少量出土している。谷頭部に近い斜面に立地するため、平坦面はほとんどないが、人工の削平と考えられる狭い平坦面が3段ある。歴史時代の住居址はこの削平面の下の斜面から検出されている。
発掘調査者
多摩ニュータウン遺跡調査会 早稲田大学教授(滝口宏)
参考文献
加藤晋平・小林・谷本・雪田・安孫子「多摩ニュータウン遺跡調査報告II」 多摩ニュータウン遺跡調査会 昭和42年
遺物_遺構の現状
住居址の覆土より出土。胴部中央部と口縁部を欠損するが、大略器形の全体を覗い得る。口頚部は筒状を呈し、口縁部で強く外反する。胴部は球状をなし、胴下半部と口頚部内側にはロクロ使用の痕をとどめる。本土器のつくりは、胴部本体を肩部まで作り、その後口頚部を作りだす所謂二段成形をとる。底部高台も二次的な貼付による。肩部には、灰釉がかけられているが、更に底部の内側にまでその灰釉が流れこんでいる。猿投古窯産。
備考
土師器・須恵器・灰釉陶器、合せて10数個体復元されている。住居址以外の場所からは、天目茶埦・青磁・三彩・緑釉・その他の施釉土器・瓦塔・布目瓦の各破片が出土している。
指定の有無
未指定
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
江坂輝弥
調査年月日
昭和48年3月
権利表示
空間情報