竪穴住居址

FileID
21347170
都道府県
東京
資料名_遺物遺構名
竪穴住居址
寸法
東壁 545cm, 西壁 480cm, 南壁 470cm, 北壁 500cm
点数
伴出遺物
加曽利BII式土器(破片・平箱約1箱)、土偶(完形1点)
時代
縄文時代
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
東京都教育委員会
所蔵住所_市区町村
東京都千代田区
所蔵住所詳細
丸の内3-8-1
所蔵者緯度
35.67571
所蔵者経度
139.76555
所有者
東京都教育委員会
所有者住所_市区町村
東京都千代田区
所有者住所詳細
丸の内3-8-1
所有者緯度
35.67571
所有者経度
139.76555
遺跡名
平尾No.9遺跡
遺跡所在地_市町村
東京都稲城市
遺跡所在地詳細
平尾6号377~8
遺跡緯度
35.61265
遺跡経度
139.49078
遺跡自治体コード
13225
遺跡の概要
多摩丘陵のやや北寄り、鶴見川の支流の恩田川流域にある。遺跡の立地は、恩田川の小支谷に向ってN60゜E方向に突出した舌状台地上の平坦面。平坦部の傾斜は2~3゜、標高は75~80m、谷底面との比高は北側で約10m、南側で約4mを測る。時代は古くは先土器時代に始まり、縄文時代前期初頭・中期・後期・歴史時代と続くが、主体は縄文時代後期で、住居址が縄文時代前期初頭(1軒)、中期末(1軒)、後期初頭(1軒)、後期中葉(4軒)、歴史時代(1軒)の各時期に残されている。
発掘調査者
平尾遺跡調査会 早稲田大学教授(滝口宏) 国学院大学教授(大場磐雄)
参考文献
安孫子昭二・他「平尾遺跡調査報告I」平尾遺跡調査会 昭和46年 安孫子昭二「入口部構造のわかる加曽利BII式期住居址」考古学ジャーナル第50号ニューサイエンス社 昭和45年
遺物_遺構の現状
平面形は東壁545cm、西壁480cm、南壁470cm、北壁500cmの若干台形気味の方形を呈する。壁の高さは東壁側で約25cm、西壁側で約50cmを測る。床面には、主柱穴および壁に沿って並ぶ壁柱穴がある。壁柱穴は、ほとんど間隙のないまでに穿たれており、これには、各隅および各辺中央部に他より1回り大きい柱穴がある。入口部は東壁中央部にあり、竪穴を掘り込む際に掘り残した巾60~70cmのローム面が緩かに傾斜して、そのまま床面に通じる。両側には、この通路を挟む2本の溝があり、その両端に柱穴が穿たれている。この入口を通ってすぐに石組を持つ炉がある。(6号住居址)
備考
平尾団地造成工事のため、既に湮滅。 同様の構造を有する住居址が町田市広袴遺跡にある。
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
江坂輝弥
調査年月日
昭和48年3月
権利表示
空間情報