西富貝塚

FileID
21449000
都道府県
神奈川
資料名_遺物遺構名
西富貝塚
寸法
点数
伴出遺物
土器(堀之内式、加曽利B式)、土錘・土製小玉・土偶・石器(打石斧、礫器、横刃型石器・磨製石斧・磨石・槌石・石鏃・石錘・軽石製品・砥石・石皿・蜂窩石・垂玉)骨角器(釣針)自然遺物(哺乳類・鳥類・魚類・貝類・花虫類)
時代
縄文
時代修正
縄文時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
所蔵住所_市区町村
所蔵住所詳細
所蔵者緯度
所蔵者経度
所有者
藤沢山清浄光寺(遊行寺)
所有者住所_市区町村
藤沢市
所有者住所詳細
西富1-8
所有者緯度
35.34905
所有者経度
139.48822
遺跡名
西富貝塚
遺跡所在地_市町村
藤沢市
遺跡所在地詳細
西富字光徳竹之下390~410
遺跡緯度
35.34806
遺跡経度
139.487
遺跡自治体コード
14205
遺跡の概要
片瀬海岸に注ぐ境川左岸に位置し、現在の河口から約4km上流にある。 相模原台地が南方相模湾に向かって舌状に延びた洪積台地上の西縁にあり、標高約50m、境川水面との比高は約40mある。境川に向う西崖は、緩漫な傾斜で、その中腹に遊行寺があり、西富貝塚も遊行寺の敷地内に所在する。貝層は小規模で、5ブロックあり、最厚部で20cm内外である。貝層上は堀之内式、加曽利B式、貝層中・貝層下は堀之内式を出す。竪穴住居址2、敷石遺構2を調査
発掘調査者
寺田兼方
参考文献
服部清道・直良信夫・寺田兼方「西富貝塚発掘調査報告」(藤沢市文化財調査報告第1集)昭和39年。寺田兼方「藤沢市西富貝塚第三次調査概報」(藤沢市文化財調査報告第6集)昭和45年。
遺物_遺構の現状
西富貝塚は終戦後の食糧不足に開墾されて耕作地となった昭和22年に発見され、数年後に貝層の存在を確認、昭和34年夏・秋と昭和36年夏の3回発掘調査を実施、貝層上部が耕作によって多少破壊されている以外は処女状態を保っていた。調査後は引き続いて耕作地になるため埋め戻したが、その後、耕作も行なわれなくなり、雑草の生い茂げる休閑地となっているが、近年遊行寺では、この台地上に墓地を造り、墓地乃至はその駐車場になると聞いている。
備考
海岸地帯では珍しい敷石遺構の発見は重要である。
指定の有無
市指定史跡にする計画はある。
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
21449000_02.jpg → 画像がなし。調査年月日、調査者は記入されてます。確認要。
調査者
寺田兼方
調査年月日
昭和50年1月30日
権利表示
空間情報