洞窟遺跡
| FileID | 21547076 |
|---|---|
| 都道府県 | 新潟 |
| 資料名_遺物遺構名 | 洞窟遺跡 |
| 寸法 | |
| 点数 | |
| 伴出遺物 | |
| 時代 | 縄文時代 草創期 |
| 時代修正 | 縄文時代(草創期) |
| 時代(区分) | 原始 |
| 時代(世紀) | |
| 時代 | |
| 所蔵_保管者 | 個人保管 |
| 所蔵住所_市区町村 | 新潟県東蒲原郡上川村 |
| 所蔵住所詳細 | |
| 所蔵者緯度 | 37.627703 |
| 所蔵者経度 | 139.463989 |
| 所有者 | 上川村(役場) |
| 所有者住所_市区町村 | 新潟県東蒲原郡上川村 |
| 所有者住所詳細 | 実川 |
| 所有者緯度 | |
| 所有者経度 | |
| 遺跡名 | 小瀬が沢洞窟 |
| 遺跡所在地_市町村 | 新潟県東蒲原郡上川村 |
| 遺跡所在地詳細 | 神谷善入山1495 |
| 遺跡緯度 | |
| 遺跡経度 | |
| 遺跡自治体コード | 15383 |
| 遺跡の概要 | 越後と会津の国境近くの鍋倉山から流れでる、小瀬が沢川に臨む高い地点に位置した埋没洞窟で、高さ14mの直立岩壁の下に営まれた洞窟住居址であった。
昭和33年と、34年の2回にわたって発掘調査を行ったが、遺物の包含層は4m下で発見され、排岩作業で苦しんだ遺跡であった。
遺物は縄文早期から草創期にわたるもので、稀例の土器、石器がおびただしく検出された。 |
| 発掘調査者 | 長岡科学博物館、考古研究室(中村孝三郎) |
| 参考文献 | (2)中村孝三郎著「小瀬が沢洞窟」長岡科学博物館刊、昭35,12
山内清男著「縄文早期の諸問題」MUSEUM、東京国立博物館刊、昭44,11 |
| 遺物_遺構の現状 | 1,370点の土器片と、550点の石鏃はじめ、800点の完欠した石槍。
180点の各種の掻器、94点の打製石斧、2,000点をこえる削・刃器など、合計4,400点の石器と、おびただしい多量の剥片類が収納された。注目されるものに118点の「植刃」や、断面が三角、あるいは四角形を呈する細い棒状の石槍が多くふくまれていた。土器、石器とも稀有の資料をなすもので、その所属はシベリヤの古い土器と深いつながりがみられるものであって、日本の縄文文化の初源性と、はるかなその遡及性が確認された遺物群であった。 |
| 備考 | |
| 指定の有無 | 巣窟遺構だけが、昭和36年12月20日新潟県の史跡文化財に指定された。 |
| IIIFマニフェスト | |
| サムネイル | |
| 入力備考欄 | |
| 調査者 | 中村孝三郎 |
| 調査年月日 | 昭和47年12月15日 |
| 権利表示 |