中土(ながづち)遺跡

FileID
21548049
都道府県
新潟
資料名_遺物遺構名
中土(ながづち)遺跡
寸法
点数
伴出遺物
出土した石器は218点で、ナイフ、石刃、掻器、尖頭器(欠)、小形尖頭器、彫刻器、細石刃、舟形石核、握斧などがセットとして把握された。(細石器遺物)
時代
先土器時代
時代修正
旧石器時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
所蔵住所_市区町村
所蔵住所詳細
所蔵者緯度
所蔵者経度
所有者
個人所有
所有者住所_市区町村
新潟県南蒲原郡下田村
所有者住所詳細
所有者緯度
37.571734
所有者経度
139.03138
遺跡名
中土遺跡
遺跡所在地_市町村
新潟県南蒲原郡下田村
遺跡所在地詳細
字長野小字中土1405
遺跡緯度
遺跡経度
遺跡自治体コード
15362
遺跡の概要
八木前から守門川に沿って、栃尾街道を約1kmのぼると、中谷橋に至る。橋の東側は南方の蕗山(566m)の裾が北面に張り出して、低い丘陵台地を形成している。この舌状性台地に字長野の部落が点在し、頂高地点の村道南側の平坦畑地に中土遺跡は立地している。周辺は杉、雑木、竹等が茂り、標高130mをしめしている。また北方にそびえる八木鼻の絶壁とは約1,000mの距離にある。
発掘調査者
(昭和39,8,21)長岡科学博物館考古研究室(中村孝三郎)
参考文献
(1)麻生優「細石刃文化」日本の考古学~先土器時代、河出出版、昭40 (2)中村孝三郎「中土遺跡」長岡科学博物館研究報告 第七冊、昭40,10 (3)林謙作「福井洞窟における細石刃技術と東北アジア、北アメリカにおける位置づけ」考古学研究 17-2、昭45
遺物_遺構の現状
調査は、昭和39年8月18~21日間。村道に接した南側の平坦な畑に、4本の密接トレンチを設け、68平方mの発掘を遂行した。 地層堆積、第一層土は、20~50cmの黒色表土で、第2層は10~20cmの黒褐色の混ローム質土層であった。またさらに第3層は、黄褐色の(陣が峰)系の硬質ロームが基盤をなしていた。 遺物は、石器だけで、第2層土の下部から、第3層のローム直上に包含主層が確認検出された。
備考
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
中村孝三郎
調査年月日
昭和49年3月10日
権利表示
空間情報