御淵上(みふちがみ)遺跡

FileID
21548062
都道府県
新潟
資料名_遺物遺構名
御淵上(みふちがみ)遺跡
寸法
点数
伴出遺物
時代
先土器時代
時代修正
旧石器時代
時代(区分)
原始
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
所蔵住所_市区町村
所蔵住所詳細
所蔵者緯度
所蔵者経度
所有者
個人所有
所有者住所_市区町村
新潟県南蒲原郡下田村
所有者住所詳細
所有者緯度
37.571734
所有者経度
139.03138
遺跡名
御淵上遺跡
遺跡所在地_市町村
新潟県南蒲原郡下田村
遺跡所在地詳細
字長野御渕上323~17
遺跡緯度
遺跡経度
遺跡自治体コード
15362
遺跡の概要
信濃川の支流、五十嵐川は、名勝八木鼻の高さ170mの絶壁岩の直下で、この上流から流出してくる大谷川と、守門川を合して本流的形相をみせる。御淵上遺跡は、この合流点の南側に造成された高さ50mの上位河岸段丘上の畑に立地してる。 この河成段丘は、東ー西250m、南ー北120mの細長い畑地となり、西側には、小規模の縄文中期のBー遺址があり、東側の台地の突端にこの御渕上遺跡が所在している。
発掘調査者
(昭44,8,23)長岡科学博物館考古研究室(中村孝三郎)
参考文献
(1)中村孝三郎「御渕上遺跡」長岡科学博物館研究調査報告 第10冊、昭,46,6 (2)中村孝三郎「古代の追跡」東京講談社、昭,45,7
遺物_遺構の現状
<発掘>発掘は、昭和44年8月21日から3日間行われ、合計10本の発掘トレンチによって、224m2の面積が調査された。また地層の堆積は、第1層の黒色系の土層が20~40cmの厚さをもち、褐色の第2層は10ー30cmをしめし、第3層は赤褐色の<陣が峰>系ローム(赤土)中に、その深さ10cm前後に平坦な生活床層が発見され、その遺物包含層土から、先土器文化期所産の、尖頭器、握斧、ナイフ、凹削器、彫刻器、掻器状石器、石核等が1,742点が検出された。これは本遺跡が新潟県における最大の旧石器文化集落の潜在地点であったことを示すものである。
備考
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
入力備考欄
調査者
中村孝三郎
調査年月日
昭和49年3月10日
権利表示
空間情報