第1工房址

FileID
21647002
都道府県
富山
資料名_遺物遺構名
第1工房址
寸法
東壁5.25m, 西壁5.15m, 北壁5.15m, 南壁5.1m
点数
1
伴出遺物
時代
古墳時代
時代修正
古墳時代
時代(区分)
古代
時代(世紀)
時代
所蔵_保管者
朝日町立宮崎小学校
所蔵住所_市区町村
富山県下新川郡朝日町
所蔵住所詳細
宮崎
所蔵者緯度
36.9715
所蔵者経度
137.59227
所有者
所有者住所_市区町村
所有者住所詳細
所有者緯度
所有者経度
遺跡名
浜山(はまやま)遺跡
遺跡所在地_市町村
富山県下新川郡朝日町
遺跡所在地詳細
宮崎字浜山
遺跡緯度
36.9715
遺跡経度
137.59227
遺跡自治体コード
16343
遺跡の概要
富山県の北端、白馬山系の北上して海に迫る親不知の嶮に近い日本海岸に面する山麓の扇状地性崖錐台地上に位置する。昭和42、43年の調査により硬玉生産に従事した玉作工房跡が二個と多数の遺物が検出され、同台地及び周辺台地にも遺構の埋蔵が確認推測される。遺跡では宮崎海岸の硬玉を探拾して勾玉、垂玉などを加工したもので、国内生産が初めて証されたものである。同時に滑石による石製模造品の製作も工房で行い、それ等の製作には浜山技法と称すべき特色ある技法などを有する。五世紀後葉に比定される。
発掘調査者
浜山遺跡調査団 団長(大場磐雄) 主任(寺村光晴、竹内俊一他)
参考文献
大場磐雄、寺村光晴、竹内俊一「越中国宮崎浜山の硬玉工房址」日本考古学協会昭和42年度大会発表 寺村光晴、竹内俊一「浜山玉作遺跡第一次調査概要」富山県朝日町 昭和43年 大場磐雄他「勾玉の故郷はまやま」富山県教育委員会、朝日町教育委員会 昭和44年
遺物_遺構の現状
第1号址 東壁5.25m西壁5.15mで東壁が若干開く、北壁の長さは5.15m、南壁5.1mと方形に近い梯形となる。東壁に接しては工作用第1ピット、北壁に接して工作用第2ピットが設けられる。第2工作用ピットの南で70×270cm、約7cmの高さを有する工作用と推定される土壇があり、工房跡のほぼ中央には70×60cmの範囲で厚さ約5cm程度に良く土の焼けた平炉が一ヶ所あった。床面には主柱穴4個と間柱及び工作用特殊ピットの構造機能に関係すると見られる柱穴22個が検出された。
備考
指定の有無
IIIFマニフェスト
サムネイル
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調査者
竹内俊一
調査年月日
昭和48年1月28日
権利表示
空間情報